2022/04/11
配偶者のギャンブルで生活が苦しくなり・・・
お客様は、以前、配偶者がギャンブルにのめり込んでしまい、そのため生活が苦しくなり、借入をするようになりました。
債権者が3社で、債務総額が約150万円になり、利息分しか返済できない状況が続いていたため、当事務所に相談に来られました。
2022/04/11
お客様は、以前、配偶者がギャンブルにのめり込んでしまい、そのため生活が苦しくなり、借入をするようになりました。
債権者が3社で、債務総額が約150万円になり、利息分しか返済できない状況が続いていたため、当事務所に相談に来られました。
2022/04/04
お客様は仕事や家庭のストレスから、スマホによるゲーム等の課金による債務が約500万円ほどになってしまい、返済することができないため、当法律事務所に相談に来られました。
管財人が指定され、生活改善を厳しく指導されました。
長期間、毎月家計収支のチェックがありましたが、きちんと家計の管理をすることができ、また反省文も提出することで、無地に免責を得ることができました。
2022/03/14
お客様は、病気で休職したため、収入が減少しました。
そのため生活費等の必要があり、借入をするようになり、2社で約200万円の債務を負ってしまいました。
その後、仕事には復帰出来ましたが、債務の返済ができるほど収入が無かったため、
当事務所に相談に来られ、任意整理の手続きのご依頼を受けました。
2社とも無事に和解が成立し、お客様からは「対応が早かった」と評価していただきました。
2022/03/07
お客様は、結婚をされた後、住宅ローンを契約してマンションを購入しました。
新生活のためにクレジット払いを多数利用しました。
勤務地が遠いため転職を試みましたが、就職がうまくいかず、そのため生活のために借り入れしました。
住宅ローンの返済もあり、借入が増してしまい、約900万円の債務を負ってしまい、返済することができないため、当事務所に債務整理の相談に来られました。
2022/02/21
お客様は約10年以上前に家賃を滞納してしまい、
その後、平成24年に訴訟提起され、その時効が近づくことで再度約100万円の請求を受けました。
現在、お客様は生活保護を受給中で、返済することができないため、法テラスを利用して自己破産の手続きをすることになりました。
2022/02/14
神戸市在住のお客様は、仕事のストレスからギャンブルをしてしまい、
ギャンブルで負けた分を取り戻そうと借り入れを繰り返してしまいました。
ギャンブルでの借金が1000万円ほどになった際に、妻が債務の事実を知られ、
妻に即されて当事務所に相談に来られました。
2022/01/31
お客様は、ご主人を亡くした後、年金生活をしていました。
ある日、金運をあげるとう詐欺的なメールを受信し、1回1500円の鑑定料を支払うことで、
7億円の宝くじの当選するというものでした。
その後、何度も鑑定料を支払わなければならず、また金額も高額になり、鑑定料のため借入をするようになりました。
債務額が200万円を超えることで、返済することができず、警察に被害届を出しに行きましたが受理されず、そのため当法律事務所に相談に来られました。
2022/01/17
神戸市在住のN様は、商品購入のためクレジット契約をすることで、
浪費的な生活をしてしまいました。
また、ご子息が私立高校に入学したため、授業料等の支払いのために借り入れをしました。
そのため借金が600万円を超えてしまい、返済が出来ず、当事務所にご相談に来られました。
2021/12/21
お客様は、建築現場で自営業者として就労していました。
親方からの給与未払いがあったため、業者から生活のために借り入れをするようになりました。
父親が癌になることで、その援助のためにさらに債務が増大してしまい、借金が約400万円になり、返済できないため自己破産の相談に来られました。
2021/12/13