2023/06/12
住宅ローンの他にクレジット利用等で・・・
お客様は、住宅ローンの他にクレジット利用等で債務が増大し、
返済不能状態となったため、当事務所に相談に来られました。
住宅を維持されたいとの意向であったため、小規模個人再生の申立を行ったところ、
債権者より異議がだされたため、手続きが廃止されました。
そのため、再度給与所得者等再生手続きの申立を行い、無事に認可決定が出されました。
2023/06/12
お客様は、住宅ローンの他にクレジット利用等で債務が増大し、
返済不能状態となったため、当事務所に相談に来られました。
住宅を維持されたいとの意向であったため、小規模個人再生の申立を行ったところ、
債権者より異議がだされたため、手続きが廃止されました。
そのため、再度給与所得者等再生手続きの申立を行い、無事に認可決定が出されました。
2023/05/22
お客様は、趣味で始めた競馬によって、多額の債務を負ってしまい、
一度破産手続きをされました。
免責後、再度競馬をしてしまい、多重債務状態となり、当事務所に相談に来られました。
同じ理由での2度目の破産手続きは難しい旨ご説明させていただき、個人再生による債務整理のご依頼を受けました。
無事に認可決定を受けることができ、お客様からは「生活に見通しがついたこと」を喜んでおられました。
2023/05/02
お客様は、転勤で複数回引越しをする必要が生じ、そのため借り入れを始めました。
その後、住宅、新車、ペットを購入する過程で債務が増大し、生活が苦しくなることで、さらに借り入れが増えていきました。
FXで返済資金を捻出しようとしましたが、さらに債務額が増えてしまい、返済不能状態となりました。
2023/04/24
お客様は、債権者5社から約380万円の債務を負っており、毎月の返済では債務額が減少しなかったため当事務所に相談に来られました。
2023/04/03
お客様は元夫からDVを受けたため実家に避難をして、その後離婚しました。
その後もDVのトラウマにより、仕事を継続することが出来ず、生活のため
借入が増していき、約200万円の借金を負ってしまいました。
2023/02/20
お客様は、30年以上も前に、知人から頼まれて借り入れをした借金の請求を、東京の法律事務所から受けました。
元金約28万円のところ、遅延損害金を含めて200万円を超える請求であったため、
到底支払うことができないため、当事務所に相談に来られました。
2022/12/05
お客様は大学を中退後、会社員として勤務していたところ、
奨学金の債務が債権回収会社に譲渡されました。
同社よりお客様に一括請求を受けましたが、返済することができないため、
当事務所に相談に来られました。
コロナのため収入も減少していたため、自己破産の申立を行い、無事に免責を得ることが出来ました。
お客様からは、「親切、丁寧な対応」であったと評価していただきました。
2022/10/24
お客様は、4社から約460万円の借金があり、返済が困難であるため、当事務所に相談に来られました。
配偶者の方の入院代及び手術代の借入が増えてしまい、返済不能状態となったため、自己破産の手続きをすることになりました。
無事に同時廃止事件として免責を得ることができました。
2022/09/26
お客様は、コロナの影響で収入が減少したため、住宅ローン等の返済が苦しくなり、
当事務所に借金の相談に来られました。
配偶者に、住宅ローン以外の債務に関しては内緒であることから、
任意整理による手続きのご依頼を受けました。
4社で約400万円の示談をすることができ、お客様からは、毎月の返済が安定したことを
喜んでおられました。
2022/09/12
お客様は、以前に任意整理による債務整理を行っていました。
ところが、お客様の実家の方に、旧姓での契約の督促が債権者から届いたため、
当事務所に相談に来られました。
時効案件は無かったため、債権者に受任通知を発送して、和解済の債務も合算の上、
任意和解することができました。
お客様からは、「丁寧かつ迅速な対応」であったと評価していただきました。