• 0120-997-181
  • 〒650-0016 兵庫県神戸市中央区橘通1-2-14 浅見ビル2階

事例紹介

奨学金の一括請求を受け・・・

お客様は大学を中退後、会社員として勤務していたところ、

奨学金の債務が債権回収会社に譲渡されました。

同社よりお客様に一括請求を受けましたが、返済することができないため、

当事務所に相談に来られました。

コロナのため収入も減少していたため、自己破産の申立を行い、無事に免責を得ることが出来ました。

お客様からは、「親切、丁寧な対応」であったと評価していただきました。

配偶者の入院手術代の借入が増えてしまい・・・

お客様は、4社から約460万円の借金があり、返済が困難であるため、当事務所に相談に来られました。

配偶者の方の入院代及び手術代の借入が増えてしまい、返済不能状態となったため、自己破産の手続きをすることになりました。

無事に同時廃止事件として免責を得ることができました。

(さらに…)

仕事の収入が減少したため

お客様は、コロナの影響で収入が減少したため、住宅ローン等の返済が苦しくなり、

当事務所に借金の相談に来られました。

配偶者に、住宅ローン以外の債務に関しては内緒であることから、

任意整理による手続きのご依頼を受けました。

4社で約400万円の示談をすることができ、お客様からは、毎月の返済が安定したことを

喜んでおられました。

旧姓での契約が発覚したため

お客様は、以前に任意整理による債務整理を行っていました。

ところが、お客様の実家の方に、旧姓での契約の督促が債権者から届いたため、

当事務所に相談に来られました。

時効案件は無かったため、債権者に受任通知を発送して、和解済の債務も合算の上、

任意和解することができました。

お客様からは、「丁寧かつ迅速な対応」であったと評価していただきました。

配偶者に内緒で破産手続

お客様は、夫に内緒で多額の借金をしてしまいました。

すべての家計管理をお客様がされていたため、夫の通帳や給料明細の取得もできたため、

夫に内緒で申立を行うことができました。

裁判所からは反省文の提出を指示されましたが、無事に免責決定がされました。

お客様からは、当事務所の対応が「とても親切」であったと評価していただき、

またメールでの対応ができたことを喜んでおられました。

 

入院により収入が減少したため

お客様は、約220万円の債務を負い、返済不能となったため、当事務所に相談に来られました。

ある日、体調が悪く診察に行ったところ、即入院の必要がありました。

約2週間の入院後も、自宅療養をしなければならず、そのため収入が減ってしまい、

債務の返済をすることができなくなりました。

その後、パートに出るようになりましたが、ほとんどの収入を返済に充てなければならず、

また、変死を継続しても、金利のみに充当される状態で、債務が一向に減りませんでした。

自己破産の手続きのご依頼を受け、無事に免責を得ることができました。

お客様からは、債務整理の相談をして「大変、良かったと思っております」と評価していただきました。

飲食等の浪費がかさむことで・・・

お客さんは、主に飲食でのカード利用による浪費がかさむことで、借金が増えてしまいました。

また負債の返済のためにオンラインカジノにもはまってしまい、自転車操業状態となりました。

管財人が選任される可能性も高いと思われましたが、お客様が真摯に反省して、事前に反省文の提出をすることで、無事に同時廃止事件として免責を得ることができました。

(さらに…)

2度目の任意整理

お客様は2年前に任意整理をされましたが、返済が滞ってしまいました。

そのため当事務所に再度の任意整理の依頼をして頂き、各債権者との示談をしました。

(さらに…)

2度目の任意整理

お客様は5社約200万円の債務があり、他の事務所で任意整理をしましたが、

返済が滞ってしまい、当事務所に相談に来られました。

2度目の任意整理ということで、難しい交渉となりましたが、

何とか全社、お客様の希望額内での和解が出来ました。

(さらに…)

配偶者に内緒で債務整理

お客様は、ギャンブルや浪費で約200万円の債務を負ってしまい、返済が苦しくなってきたので、

当事務所にご相談に来られました。

配偶者には内緒でとのことでしたので、任意整理での債務整理をしまして、無事に和解することができました。

(さらに…)