2025/06/06
夫に内緒で個人再生手続き
お客様は、親の自営のために借入をすることで債務が増大し、返済することが出来ない状態となりました。
住宅ローンの契約もあったため、住宅督促付の再生手続のご依頼を受けました。
借金のことは夫に内緒であったため、夫には手続の話をせずに申立をしました。
夫の給料明細や通帳等すべてお客様が管理していたことから、必要書類を揃えることが出来、無事に免責決定を受けることが出来ました。
2025/06/06
お客様は、親の自営のために借入をすることで債務が増大し、返済することが出来ない状態となりました。
住宅ローンの契約もあったため、住宅督促付の再生手続のご依頼を受けました。
借金のことは夫に内緒であったため、夫には手続の話をせずに申立をしました。
夫の給料明細や通帳等すべてお客様が管理していたことから、必要書類を揃えることが出来、無事に免責決定を受けることが出来ました。
2025/05/23
お客様は、借金の返金が出来ず債務整理の必要が生じていましたが、住宅はローンの支払い中で、個人再生手続きを希望し、他の事務所に相談に行ったところ、個人再生は無理で破産するしかないと言われ、最後の望みで当事務所に相談に来られました。
慎重に弁護士が検討した結果、個人再生が可能であると判断し、手続きの依頼を受けさせていただきました
無事に認可決定を受けることが出来、お客様からは「大阪の事務所で個人再生できないと言われて最後の望みをかけて依頼」していただき、「気持ちが軽くなりました」と喜んでいただきました。
2025/05/16
お客様は、精神的に不安定な時期に浪費的な生活をしてしまい、多額の債務を負ってしまいました。
心療内科にも通院し、治療を継続しながら破産申し立ての手続きをし、無事に免責決定をえることができました。
2025/04/26
お客様は、ネット詐欺により多額の借金を負ってしまい、返済のため本業の他にスーパーでのパートも始めましたが、
自転車操業状態から脱することが出来、当法律事務所に相談に来られました。
債務の原因から破産ではなく、再生のご依頼をいただき、無事に認可決定を受けることが出来ました。
2025/04/19
お客様は、営業の穴埋めのために借入を始めました。
その後も収入が安定しないため、返済することが出来ず、さらに生活費の借入のため債務が増え、自転車操業状態となってしまい、当法律事務所に相談に来られました。
自己破産のご依頼を受け、無事に免責決定がなされ、お客様からは「返済に悩まされる事がなくなり、生活を安定させることができ」たと喜んでいただきました。
2025/03/22
お客様は、転職等での生活費不足から借入を始め、またリボ払いを利用したため、気づかないうちに債務額が増えてしまいました。 借金の額が、2社で約330万円まで膨れ上がってしまい、返済することが出来ず、債権者からの督促を受けるようになりました。 (さらに…)
2025/03/01
お客様は、離婚後長男と二人で生活をしていましたが、元夫からの養育費の支払いがありませんでした。
そのため、生活費や長男の学費等の借入が増えてしまい、返済が出来なくなり当事務所に相談に来られました。
退職金の8分の1が20万円を超えていたため、異時廃止での申立となり、裁判所より管財人が選任されました。
特に大きな問題もなく免責決定され、お客様から当事務所は「相談しやすかった」と評価していただきました。
2025/01/11
お客様は、浪費や宗教団体への寄付等で借入をし、以前当法律事務所で債務整理の相談に来られました。
当初自己破産を勧めましたが、家族に内緒にする必要から任意整理をされましたが、その返済が苦しくなり再度ご相談に来られました。
今後返済できる目途が立たないため、自己破産の手続きをすることになり、無事に免責を得ることができました。
お客様は、「返済に追われる事がなくなり、気持ちに余裕が出来た」と喜んでおられました。
2024/11/16
お客様はスマホゲームにのめり込むことで、当初は小遣い程度のものが徐々に増えてしまい、約300万円ほどの債務となってしまいました。
返済のための借入も増え、自転車操業状態となったため、当事務所に相談に来られました。
破産では職業制限に該当するため、個人再生手続きのご依頼を受け、無事に認可決定されました。
お客様からは「人生をやり直すチャンスをいただいた」と喜んでいただけました。
2024/07/08
お客様さまは、配偶者が亡くなったのち、以前売却した住宅のローン残債があることを、督促を受けることで初めて知りました。
どうしたらよいのか途方に暮れいていたところ、ご家族が当事務所を紹介していただき、破産の手続きをご依頼していただきました。