2025/11/14
離婚後の生活費不足での借入により・・・
お客様は、離婚後の生活費不足から借入をするようになりました。
またパート収入も安定せず、債務が増えてしまいました。
その後、自転車操業状態となり、当事務所に相談に来られ、自己破産の手続きの依頼を受けました。
2025/11/14
お客様は、離婚後の生活費不足から借入をするようになりました。
またパート収入も安定せず、債務が増えてしまいました。
その後、自転車操業状態となり、当事務所に相談に来られ、自己破産の手続きの依頼を受けました。
2025/10/18
お客様は離婚後、子育て等の費用のため生活が苦しくなり、生活用品や食料品購入のためのカード利用が増えていきました。
リボ払いにしていたため、気づかずに債務が300万円ほどに増えてしまい、返済することが出来なくなり、当事務所に相談に来られ、自己破産の申立をすることとなりました。
2025/09/12
お客様は債務の返済が困難になり任意整理をされましたが、給料の減額等もあり、1年後にさらに返済が苦しくなり、再度当事務所に相談に来られました。
お客様には安定的な収入があったため、個人再生の手続をすることとなり、無事に認可決定を受けることが出来ました。
2025/08/16
お客様は、パチンコ等のギャンブルで生活が苦しくなり、借入をするようになりました。
さらに、負け分を取り戻そうと競馬や競輪にも掛けるようになり、さらに債務が増大してしまい、自転車操業状態となってしまいました。
今後返済することが出来ないため、当法律事務所に相談に来られ、当方からは個人再生を勧めましたが、借金に関しては家族に内緒のため、申立の必要書類を集めることが困難であることから、任意整理による手続きを受任いたしました。
2025/07/19
お客様は店舗を借りて自営を行っておりましたが、コロナの時期に緊急事態宣言や自粛などがあり経営が悪化し、多大な債務を負ってしまいました。
自営の際に利用していた器具や商品が多数残っていたため、すべてリスト化し写真も添付しました。
時価に関してはメルカリ等で販売価格をしらべて記載するという、とても手間の掛かる業務でしたが、無事に再生手続きで認可決定を受けました。
2025/07/11
お客様は、夫婦で住宅ローン契約をし戸建を購入しました。
債務の返済が苦しくなり個人再生の相談に来られました。
お客様はペアローンを組んでおられ、抵当権もそれぞれ設定されているため、夫婦で申し立てる必要があり、ご夫婦で再生手続きのご依頼を受けました。
無事に夫婦で認可決定が出され、お客様からは「親身になって相談にのっていただ」いたと評価していただきました。

2025/06/20
お客様は、夫婦関係や仕事のストレスから浪費をしてしまい、その返済のためにさらに借入をするようになりました。
その後、株式投資もするようになり、約300万円の損失をしてしまい、返済不能状態となってしまいました。
2025/06/06
お客様は、親の自営のために借入をすることで債務が増大し、返済することが出来ない状態となりました。
住宅ローンの契約もあったため、住宅督促付の再生手続のご依頼を受けました。
借金のことは夫に内緒であったため、夫には手続の話をせずに申立をしました。
夫の給料明細や通帳等すべてお客様が管理していたことから、必要書類を揃えることが出来、無事に免責決定を受けることが出来ました。
2025/05/23
お客様は、借金の返金が出来ず債務整理の必要が生じていましたが、住宅はローンの支払い中で、個人再生手続きを希望し、他の事務所に相談に行ったところ、個人再生は無理で破産するしかないと言われ、最後の望みで当事務所に相談に来られました。
慎重に弁護士が検討した結果、個人再生が可能であると判断し、手続きの依頼を受けさせていただきました
無事に認可決定を受けることが出来、お客様からは「大阪の事務所で個人再生できないと言われて最後の望みをかけて依頼」していただき、「気持ちが軽くなりました」と喜んでいただきました。

2025/05/16
お客様は、精神的に不安定な時期に浪費的な生活をしてしまい、多額の債務を負ってしまいました。
心療内科にも通院し、治療を継続しながら破産申し立ての手続きをし、無事に免責決定をえることができました。